Safé FRESH
サフェフレッシュ
安全で強力な抗菌・抗カビ・防臭・消臭剤
サフェフレッシュは危険な漂白剤などを一切含まない、安全でしかも強力な抗菌・抗カビ・防臭・消臭剤です。安全なため、まな板や調理器具の雑菌防止は勿論、食品への直接散布を含めて、ご家庭内でのあらゆる所で雑菌防止、防臭・消臭に安心してご使用いただけます。
サフェフレッシュは安全です。
◆サフェフレッシュは、安全性が最も重視される「食品添加物」として製造・販売許可を受けています。
◆サフェフレッシュに使われている成分は、すべて食品衛生法施行規則第3条
「人の健康を損なうおそれのない添加物」別表第2に含まれている安全な物質です。
食品に入るのは勿論、たとえ原液をそのまま飲んでも心配ありません。
◆当然のことながら、マウスや魚類による動物実験の結果でも高い安全性が確認されています。
◆これにより、サフェフレッシュは1997年1月6日付で福岡市博多保健所より食品衛生法第21条による食品添加物製造許可を得て、これに基づいて製造しております。
サフェフレッシュは強い抗菌・抗カビ能力を持っています。
◆サフェフレッシュは以下のような高い希釈率で微生物の発育を有効に阻止します。(財団法人日本食品分析センター)
◇黄色ブドウ球菌: 32,000倍希釈
◇大腸菌: 500倍希釈
◇クロカビ、青カビ: 500倍希釈
◆細菌の「発育阻止」にとどまらず「殺菌」までを考えて、防カビ、雑菌防止の目的でサフェフレッシュをご使用になる際は、
裏面の使用方法を目安に20倍〜50倍程度に希釈した液をご使用ください。
サフェフレッシュは極めて安全な製品で、高い濃度の液を使用しても人体やペットへの害は一切ありません。
サフェフレッシュは強い防臭・消臭効果を発揮します。
サフェフレッシュは、無臭の液体で、悪臭を強力に吸収して防臭・消臭をおこないます。(芳香剤ではありません。)
匂いを強力に吸収する代表的なものが水です。
サフェフレッシュは、水が臭いを吸収する能力を格段に高める働きをして消臭を行います。
更に、台所の生ゴミなどでは雑菌の繁殖による腐敗を防止して臭いを元から防ぎます。
サフェフレッシュは食品の鮮度保持に極めて有効です。
サフェフレッシュは、元々企業向けに食品の品質保持剤として作られたもので、実際に鮮魚、果実、農産物などの鮮度保持に幅広く利用されています。但し、店頭で販売されている食品には既に防腐剤、品質保持剤が多量に使用されているものが多く、これらにサフェフレッシュを使っても思った効果が得られないことなどから、ご家庭でのご使用方法としては釣りでの使用例だけを含めました。
サフェフレッシュのご使用方法
冷蔵庫内 | 30倍 | 30cc程度の液を蓋の無い容器に入れ 2〜3日毎に入れ替える。 |
液が悪臭を急速にすいとる。 |
一般の悪臭源 | 20倍 | 悪臭源に向かってスプレーする。 | 殆ど瞬間的に消臭します。 |
まな板・調理器具 | 20倍 | まな板、調理器具などに直接スプレーします。 | 強い抗菌力で細菌を一掃。 |
住宅 | 50倍 | 3ヶ月に1回程度、壁面にスプレーします。 | カビの発生を防止します。 |
ご使用上の注意
◆24時間風呂、熱帯魚の水槽など濾過にバクテリアを使用している所では使用しないでください。
サフェフレッシュが有益なバクテリアまで殺して逆効果となる場合があります。
◆サフェフレッシュは臭いを吸収する消臭剤です。冷蔵庫の中など換気を行わない場所の消臭では上記の使用方法を守り、
食品や製氷皿にサフェフレッシュを直接散布しないでください。
直接散布するとサフェフレッシュが臭いを吸収して食品や氷に強い冷蔵庫臭が移ってしまうおそれがあります。
(安全面からいえばサフェフレッシュが付着しても全く問題なし。)
◆花瓶の水や菜園、花壇での使用には、上記の使用方法を守り、これ以上に濃い液を使用しないでください。
濃度が濃すぎると逆に花を早く枯らしてしまう場合があります。